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今まで気相部だけの検査を行ってきましたが、平成16年度より地下タンク液相部の漏洩検査も必要と変更になりましたので、各検査方法を紹介します。
気相部検査(従来から行われていた検査)
地下タンク及び埋設配管からの立ち上がり配管に減圧、加圧装置を取付け、検査圧力まで圧力を調整します。もう1本の立ち上がり配管から接続したチューブを圧力測定器に取付け、所定時間静置後圧力の変動を測定します。
液相部検査(平成16年度より新しく加わった検査)
気相部検査と同じ要領で所定圧力まで減圧後、左の写真にありますセンサを使って漏洩口から侵入する気泡音及び水(水位)を計測することにより地下タンク液相部からの漏洩の有無を判定します。
液相部漏洩検査装置
判定で異常が無ければ、この写真のように良のランプが点滅し、漏洩があれば異常のランプが点滅するようになっています。